Mシネマ「何と言ってもウエスタン!」

Description

大反響を呼んだ「納涼!ジョン・カーペンター祭り」に続き、バッカス&ミカタ・エンタテイメントが贈るMシネマ、今回の特集は「何と言ってもウエスタン!」
21世紀になってもなお、愛し続けられている「西部劇=ウエスタン」。世界中に巻かれたその種子が、あちこちで芽吹いていることを証明する作品を特集します!
「偽りなき者」、TVシリーズ「ハンニバル」で世界的スターとなった、“北欧の至宝”マッツ・ミケルセン主演の「悪党に粛正を」(デンマーク・イギリス・南アフリカ合作)、
そして「X-MEN」シリーズ、「スティーブ・ジョブズ」の実力派マイケル・ファスベンダー主演の「スロウ・ウエスト」(イギリス・ニュージーランド合作)の2本。
考えてみれば「エースのジョー」宍戸錠さんもジャパニーズウエスタン。本国アメリカ、「マカロニウエスタン」のイタリア以外でも、「ウエスタン」はジャンルとして息づいています。西洋エンタテイメントの王道を行く「悪党に粛正を」「スロウ・ウエスト」を、是非高円寺のマイクロシアター、高円寺シアターバッカスでお楽しみください!

2019年10月14日(月・祝)〜16日
高円寺シアターバッカス
入場料:一般¥1,500-/シニア・学生・障がい者割引¥1,100-
*各回入れ替え制
*リピーター割:¥500-引き(受付時にお申し出ください)
*予約無料・当日精算

連日ゲストを招いたトークセッション
上映終了後、ゲストを招き、バッカス代表 丸山とトークセッションを行います。ゲストの顔ぶれはシアターホームページにて随時発表します!

「語り継がれるフォークロア」  蔵臼 金助(西部劇研究家)

1950年代から'60年代にかけて、銀幕ではハリウッド製西部劇が、
続いてブラウン管ではアメリカ製TVウエスタンが席巻していたの
だ。'60年代半ばからイタリアより台頭してきたマカロニウエスタン
が勢力地図を書き換えたのではあるが、イタリア製西部劇以前から
ヨーロッパを始めとする非英語圏でも西部劇は作られていたんだよ。

広がる草原に沈む夕陽、荒野をさすらう一匹狼の主人公と、彼が出
会う仲間と敵。独特の武器を用いて戦われる活劇シーン…。
そこには人を魅了してやまない、物語の原風景が息づいている。

映画全盛期に西部劇は大量生産されて、当時も流行っていたスペース
オペラや海賊映画、スパイ映画、ギャング映画と肩を並べていたけど、
何故かダブルオーセブンやキャプテン・ジャック・スパロウ、ルーク・
スカイウォーカーは遺伝子を受け継いで生き長らえているのに対し、
ウエスタン映画のキャラクター達は墓碑銘に名を刻んだまま、永遠の
眠りに就いたかに見える。

いやいや。細々とではあるけど、まだDNAは死に絶えてはいないのだ
よ。非英語圏の、以前は想像もつかなかった国々で、西部劇は作られ
続けているのだ。今回はその中から英国+ニュージーランド産と、
デンマーク+英国+南アフリカ産の逸品をご紹介。

それぞれに味わい深い、地域の風合いが出た西部劇です。ウエスタン
映画の主人公もしぶといんだぜ。荒野をさすらうフォークロアの元型
は世界中に種を蒔かれ、今もなお芽を出しつつあるのだ。

Oct 14 - Oct 16, 2019
[ Mon ] - [ Wed ]
2:00 PM - 10:00 PM JST
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Venue
Tickets
10/14 14:00〜「スロウ・ウエスト」+トーク FULL
10/14 16:00〜「悪党に粛清を」+トーク FULL
10/14 18:30〜「スロウ・ウエスト」 FULL
10/14 20:00〜「悪党に粛清を」 FULL
10/15 20:00〜「スロウ・ウエスト」+トーク FULL
10/16 20:00〜「悪党に粛清を」+トーク FULL
Venue Address
杉並区高円寺北2丁目21−6 レインボービル 3F Japan
Organizer
バッカスフェスティバル2019
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